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お金の使い方、推し活が2位浮上 ひとり暮らし学生724人のリアル実態調査 学生の約4割がキャシュレス派

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2025年3月7日

株式会社学生情報センター

お金の使い方、推し活が2位浮上
ひとり暮らし学生724人のリアル実態調査
学生の約4割がキャシュレス派

 株式会社学生情報センター(京都府京都市、代表取締役社長:𠮷野一樹、以下「ナジック」)は、ナジックが管理運営する学生マンションなどに入居するひとり暮らしの学生を対象に、部活動・サークル活動や食生活、SNS・サブスク、ガクチカや留学まで、幅広くアンケートを実施しました。アンケートは学生マンションに住む入居学生の実態調査として、昨年度より開始し、入居する大学生や専門学校生の1年生から大学院生まで724名から回答がありました。この度、結果がまとまりましたのでお知らせいたします。


本アンケートは、キャンパスライフに関する設問が2問、日常の暮らしに関する設問が8問、お金に関する設問が6問、キャリアに関する設問が8問の24問で構成。学生が知りたいことでありながら、直接はなかなか聞けない学生の本音や現状について知ることをコンセプトに企画されたものです。ナジックがオンラインにて調査し回答をまとめました。別添「学生のリアル2025」をご参照ください。

■調査概要
・調査人数:724名(男性223名、女性490名、未回答11名)
・調査対象:ひとり暮らしの学生(大学生:617名、専門学校83名、未回答24名)
・調査期間:2025年2月
・調査方法:オンラインアンケート
・調査主体:株式会社学生情報センター

■株式会社 学生情報センター(東急不動産ホールディングスグループ) 会社概要
 代表者:代表取締役社⾧ 𠮷野一樹 所在地:京都市下京区 創 業:1975 年
 事業内容:学生用賃貸住宅の開発・管理運営、学校寮の管理運営、学生のキャリア形成支援

学生情報センターは、「ますます、学生のために。これからの社会のために。」をモットーに、全国11都府県にて、大学等の学校649校と提携しながら、留学生も含めた学生の住まいから、アルバイト・就職支援まで学生生活をトータルにサポートしています。
 コーポレートサイト:https://tokyu-nasic.jp/
 お部屋探し検索サイト:https://749.jp/

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